これから始まるお話は、
絆と裏切りの物語。

誰が裏切ったのか。
誰が裏切られたのか。
絆を失ったのは誰なのか。

――そんなどうしようもない、お話。



ダブルクロス The 3rd Edition
『ロシアンルーレット』

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。






クリム: こんばんは、いらっしゃいませ〜
むー : こんばんはーいらっしゃいー!
トーマあたいがきたぞー!
クリムあたいったら最強ね!!!!!!!!!

    余談であるが、PLのクリムさんの動画ではPC1が天才=チルノ(東方)である。

クリム: さてはて
クリム: レギュどうしまっしょ

    ※レギュ=レギュレーション。
    経験点何点つっこむ?サプリ何使う?というすり合わせ。

トーマ100点くらい載せるのでいいんじゃないです?
クリム ロシアンだしどかんと100点!
むー  マジか!100点積んでるのいたっけな!!

    おちついてください。

クリム: えーと、あと
クリム: 誰がGMやるか?
クリム: じゃあ1d100振って一番出目が小さかった人がGMでどうだ
むー よしわかった私はGMないな

    この台詞から普段のダイス運を推し量って頂きたい。

クリム: wwwwwww
トーマ: 判定ダイスどう振るんだったかしら……。
むー : 1d100 いけるかな
コロコロ →  -> 1d100 = [94] = 94
むー : ほらな!ほらな!!!!
クリム: PL決定だな
クリム: じゃあ改めて振るわー
クリム: 1d100
コロコロ →  -> 1d100 = [94] = 94
むー wwwwwwwwww
クリム: どや
トーマ: 1d100
コロコロ →  -> 1d100 = [78] = 78
トーマ: 面白くない目であった。
むー : 全体的に高いですわw
クリム: そうねw
トーマ: 普段だったらファンブルするのになー。
クリム: ファンブルこわい
むー : ファンブルなんて日常茶飯事

クリム: さて、じゃあPC組むか。
トーマ: Dロイスとアージどうします?

    ※Dロイス=上級ルールブックで追加されたルール。
     凄い力を発揮できるロイス。ただしバックトラックには使用できない。
    ※アージ=レネゲイズアージというサプリ、及びそこで追加されたルールやエフェクト。
     バランスブレイカーという噂。

クリム: Dはあるほうが好きです!アージは別に使ってもいいと思うけど私は使う気がないです!
むー : Dロイスはアリで!アージもアリでいいですけどたぶん私は使えません!
トーマ: あれこの流れだと毎回アージ載せしてる私の方がおかしい感じなの!?
むー : 私の頭はインフィニティコードで止まっているんです!!
クリム: アージ使ったコンボが思いつかなくて・・・

トーマ: 取り敢えずGMの準備をしよう。
むー : お願いしまーす
クリム: おねがいします!
トーマ: ロシアンだと私はやる事少なそうですけどねー。
クリム: GM・PL兼任ってのを少し考えたのですが、負担大きいですかね
むー PL二人でロシアンだとクライマックスただのタイマンじゃないですかー

    ロシアンルーレットテンプレでは、PCのうち一人は必ずラスボスになるのである。

むー : NPC一人ずつ担当してGM・PL兼任します?
トーマ: やれるならGM・PL兼任で行こうかなー。
クリム: NPC1人ずつ担当、メインGMトーマさんで如何でしょうか!
むー : でしょうか!
トーマ: じゃあそれで!
クリム: じゃあ誰がどのNPC担当する?
むー : また1d100で少ない順にヒロイン・ライバル・協力者でどうだ
クリム: おk把握
トーマ: 1d100
コロコロ →  -> 1d100 = [55] = 55
クリム: 1d100
コロコロ →  -> 1d100 = [22] = 22
むー : 1d100
コロコロ →  -> 1d100 = [16] = 16
クリム: ヒロイン乙!
むー : はっはっは…まじか
トーマ: ひろいんおつ!
クリム: うーし、私はライバルか
むー 見せてやるぜ…オレのこの溢れるヒロイン力を…!
クリム: キャーむーさんカッコイー!!
トーマ: 素敵! もっとやって!

〜ここからNPC作成〜

クリム: 1d2 1きょーた 2ちるの   出なかったほうがライバル
コロコロ →  -> 1d2 = [1] = 1
クリム: ライバル天才になった

    ※天才=クリムさんの動画「ダブルクロス、それはゆっくりを意味する言葉」のPC1。手持ちPCからNPCを選ぶことにした模様。

むー : キャーHサーン
クリム: いちおチャートに書き起こす
トーマ: さて協力者チャートでも振るか。
むー : チャート振るの久々だなー
むー : 6d10
コロコロ →  -> 6d10 = [9,7,3,9,9,1] = 38

【ヒロイン】
カヴァー/ワークス:レネビ/レネビ
外見:ひどく子どもっぽい
性格:人間離れして不思議
夢や理想:人間を知る
PCへの感情:敵対意識

むー : 見てくれ、この人外ヒロインらしさ
トーマ: 6d10
コロコロ →  -> 6d10 = [8,7,8,7,4,6] = 40

【協力者】
カヴァー/ワークス:探偵/探偵
外見:上目遣いで卑屈な
性格:お祭り好きなラテン系
夢や理想:組織の掌握
PCへの感情:嫉妬

トーマ: どういう事なの……
クリム: すごい!
クリム: 全員なんかすごい!
トーマ: むーさんの人外ヒロイン楽しみ
クリム: 1d11-1
コロコロ →  -> 1d11-1 = [4]-1 = 3

【ライバル(♂)】
“絶対の零”(ザ・フール)
名前:散野 究(ちるの きゅう)
カヴァー/ワークス:高校生/探偵
外見:常にスタイリッシュ
性格:若く猛々しい
夢や理想:最強を目指す
PCへの感情:憎悪

クリムダイス振ったら感情憎悪ってどういうことなの
むー : 憎まれた
トーマ: 何やらかしたのPC達
むー : 2d2 奇数:男性/海外
コロコロ →  -> 2d2 = [1,2] = 3
むー 安定の男ヒロインであった

   
この人がダイス振るとだいたいヒロインは男になるそうです。

クリム: 男だっていいじゃない
むー : 2d100 名前
コロコロ →  -> 2d100 = [24,16] = 40
むー : 二条和也くんです。
クリムすごい、まともなヒロインっぽい
むー 中身が私でなければそうだね
トーマ: むーさんのダイス目とヒロイン力まじぱねえ
トーマ: 2d2 奇数だったら男性で海外名前チャート
コロコロ → → Tohma -> 2d2 = [1,2] = 3
トーマOh……
クリムドキッ!男だらけのロシアンルーレット!
むー アッー!
クリム腕がなるな。

    なんでだ。

トーマ: 名前は、っと。
トーマ: 2d100
コロコロ →  -> 2d100 = [94,62] = 156
トーマ: 黒須真君ですね。
むー : まこたん!
クリム: すごい、裏切りそうな協力者・・・!
トーマ: まあどうにでもなるよね!
クリム: どうにでもなります!
むー : どうにかすればいいよね!
トーマ: そういやこれ滅多にないけど真相チャートで侵蝕基本値最大のPCが犯人ってなった場合、同値の人がいたらどうするんだろう。
クリム: んー
むー 二人ラスボス
クリムおk把握

    お客様の中にストッパーはおられませんか?

むー : マジで
クリム: 無理だなPC3人なら死ぬな


〜ここからしばらくPC作成〜

クリム: 経験点100点で、えっと、サプリは取り敢えずアージまででOKかしらんね
むー : ですねー
トーマ: ですねー。
トーマ: あ、フルスクラッチで行きましょうフルスクラッチ。
トーマコンセは投げ捨てる物って学んだ。
むー : ww
クリム: よかったフルスクでよかった(サイレン組み中
クリム: あ、経験点100点の割にうちの子弱いです
クリム: 代わりに情報に強いので遊んでくだしあ
むー : 100点とかわりと未知の領域なんで勝手が分かってないよごめんね!
クリム: 50点超えたら強さは打ち止めだと思ってる私がいる!!
トーマ: 回復エフェクトを探すなど。
クリム: やはり回復エフェクトは積みますよねー!
クリム: というわけで情報噂話を ダイス4個と固定値10
クリム: で振れるので、デウスエクスマキナはダイスが荒ぶらない限り起こりません!
むー : やったねたえちゃん!
クリム: 家族が増えるよ!
むー : おいやめろ って言ったら負けた気がする
クリム: www
トーマ: そこは「明日はホームランだね!」で行こうぜ!
トーマ: ヴァイタルアップやっぱり取るかなあ……。
トーマ: 基本的にPCがラスボスになるけど、HP少ないから敵が即死する気がする私。
クリム: 生命増強Lv2とか気休めですよね・・・
むー : でーきたー 
クリム: 乙!!
むー : 100点むずいね!!
クリム: むずいね!ってか(キャラクターシートを見つつ)これ攻撃力なんぼだwwwww
むー : 最大(100%時)でも固定値50行かないですよ
クリム49くらいなんですねわかります
むー そんなにいかないです、48くらいです><
クリム: そうかぁ、おしい!!
トーマ: んー……この組み合わせだと、うーん……。
クリム: 光の裁きと破壊の光がかち合わなさそうだけど大丈夫だろうか、とかいらんこと言ってみるテスト
むー : 大丈夫です範囲エフェクトはラスボス用にとったんで
クリム: なるほろ

    この時既に全員が自分がラスボスになることを想定している。

トーマ: 普段あんまり攻撃しないから強いの組めぬなあ……。
むー : どのくらいやれば強いといっていいのか分からない固定値インフレ環境出身
トーマ: RC上がるワークスすっくないなあ
むー : UGN系か学生っすねー
トーマ: 一応データ組み終わったー。
クリム: 乙乙です
むー : お疲れ様ー
トーマ: あ、データ組んだけど全然強くない感じになりました。
むー : いいと思います!
クリム: ます!
むー : 強いのがラスボスになると詰みます!!
クリム: ぶっちゃけこれがボスになったら詰み見えるけどな
むー : (;゙゚'ω゚')
トーマ: はっはっはっ、そんなボスになるの前提で組んだなんてまさか。
クリム: 誰がボスになるかのデスマッチ!!
トーマ: あれ待って今回全員RC型!?
むー : えっ
むー : あ、RC戦隊!
トーマ: でもひとりジャームになるの確定だよ!
むー : 味方の裏切り…!熱いぜ!
クリム: 今回RC戦隊かー
むー RC戦隊 第38話「まさかの裏切り」
むー : こんな感じだな
クリム予告編で「いつかこんな日が来ると思ってた」って言ってタイトルと食い違ってるぞってツッコまれるんですね

    さてキャラ作成も終了しまして。

クリム: テンションあがってきたでぇー!
むー : よっしゃあああああ
クリム: それじゃあ、メイン進行はトーマさんお手数ですがお願いします><
トーマ: はーい。
クリム: ああ、あとPC番号割り振らなきゃだ
むー : またダイスかな
トーマ: ダイス目大きい方からPC1で
クリム: 1d100 おりゃー
コロコロ →  -> 1d100 = [81] = 81
むー : 1d100
コロコロ →  -> 1d100 = [18] = 18
トーマ: 1d100
コロコロ →  -> 1d100 = [97] = 97
むー : おめでとうPC1!
霧谷霞 : なん、だと……。
クリム: おめでとう!

    今度こそ準備完了。

クリム: 改めてよろしくお願いしますー!!
トーマ: お願いしまーす!
むー : よろしくお願いしまーす!
トーマ: じゃあPC番号順に紹介でよいかな? 終わったらグランドオープニングで。
クリム: はいー、それでおねがいします!
トーマ→霧谷霞 : では私から。

霧谷霞。 バロール/オルクスの古代種持ち女子高生です。
女子高生です!

クリムおんなのこだー!!
むー  JKだー!

    おちついてください。

事情があって義理の両親に引き取られて育ててもらってたんですが、
ある日事故に巻き込まれて両親に庇われてひとりぼっちになってしまいました。
で、この時に力を暴走させて更に大事故起こして状況が悪化。
周囲の因果律がおかしくなったり地盤沈下したりともう大惨事。
そんな霞をUGN保護下に入れたのが霧谷支部長で、どうにか最近は落ち着いたのです……が。
感染したレネゲイドが古代種だった事が発覚し、今後歳を取れないのがほぼ確定。
気を使って来る霧谷さんにややうんざりしながら悲観的な性格になってしまいましたとさ。 おしまい。

    王道系UGNオーヴァード。
    シナリオの紅一点として、清く正しくPC1をやってくれました。

霧谷霞 : 高校生やるの久し振りでござる。
霧谷霞 : 31歳幼女とか200歳ロリババアとかエロゲ好きで腐女子でペロリストのアーティストとかだったからなー、最近。
霧谷霞 : まあ通信制高校ですけどね!
クリム: ひどいwwwwww
むー : wwwwww
霧谷霞 : そんな感じで次の方どうぞー。
クリム→神原恭太: はぁい

神原恭太(かみはら きょうた) 22歳の売春婦♂。

    いきなり横っ面ぶん殴るような自己紹介がダブルクロスのお約束です。

ブラックドッグ/ハヌマーンのサイレン砲台。知識や情報も得意よ。
親に売られたり親に殺されたり、UGNに入ったら虐められたり結局FHに売られたり、何か盛り過ぎな過去があります。
もともと触媒だったけど、体を弄られすぎて気づいたら実験体になってました。
今は腹違いの弟を保護してのんびり暮らしています。弟の頭がおかしいのが悩み。
趣味は男にセクハラすること。
夢は巨乳にむぎゅーされながら頭をなでなでされること。

    吐きそうなほど重い設定に定評のあるPLさんですが
    シナリオ中のPCはわりとお茶目さんでした。

神原恭太: PLはクリムです。ニコニコTRPG界の異端児、シリアスとリョナの申し子です。
神原恭太: 嘘です。
むー : www
神原恭太: 脊髄反射のイタコプレイを主にやっております。
神原恭太: 実はあんまりシリアスが得意ではありません><
神原恭太: こんなんですが、よろしくおねがいしまーす。
神原恭太: 次どぞー

むー→藤原セイ: はーい

藤原セイ。エンハイピュアのお兄さんです。
とりあえずマスヴィジョン撃っときゃなんとかなると思ってます。
お人よしでヘタレてるけどやるときはやる子だといいな!
双子の妹と超仲良しですがオーヴァード覚醒後はちょっと疎外感。
それでもUGNさんに助けられつつ、妹とご近所の平和を守るためにこっそりヒーローやってます。

    中の人の意識がヒロインロールにいってしまい
    うっかり忘れられてた可哀想なPC3。がんばれPC3。

藤原セイ: PLはダイスの女神に弄ばれてるむーさんです。宜しくお願いします!
藤原セイ: 以上、GMさんあとよろしく!

霧谷霞 : それじゃあグランドオープニングを決定しますか。
霧谷霞 : ダイス振るよー。
藤原セイ: はーい
神原恭太: あいさー
霧谷霞 : 1d10
コロコロ →  -> 1d10 = [4] = 4
霧谷霞 : 1d11
コロコロ →  -> 1d11 = [2] = 2
神原恭太: ゴーストタウンでジャーム治療・・・胸熱
藤原セイ: 素晴らしいですね
神原恭太: グランドオープニング書き出しとくわ

UGNがゴーストタウンに設立した研究施設。
そこではジャームを治療する実験が行われていた。
だが、完全に封鎖されたはずの研究施設で、研究員が殺された。
犯人は、この中にいる!


藤原セイ: いいですね
藤原セイジャーム治療といいつつ惨劇の予感しかしないですね
神原恭太ええ、たまりません
霧谷霞 : オープニングは……うむ、これでいこう。
霧谷霞 : いきなり合流してる状態から始めようかと思うのだがよいかね?
神原恭太: OKです!
藤原セイ: はい!


〜オープニング〜

霧谷霞 : ではPC達は施設の一室に集められている。 先刻起きた研究員殺害事件の調査依頼をされ、急ごしらえのチームを組む事になったのだ。
霧谷霞 : という訳で登場してくれたまえ。
神原恭太: シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[1]上昇しました(40%→41%)
藤原セイ: シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[3]上昇しました(33%→36%)
霧谷霞 : シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[7]上昇しました(30%→37%)
神原恭太: ・・・・・・やる気ねえー(´・ω・`)
藤原セイ: TNPからの…
霧谷霞 オープニングジェネシフトもやぶさかではない。

    ※ジェネシフト…自らの意思で侵蝕率を上げる行動。
    オープニングジェネシフトとは、すなわち自殺行為である。

藤原セイ: らめえwww
神原恭太: エネミーにならなかった時のことも考えてジェネシフトはしない!ボクかしこい!
神原恭太: まぁおいといて。
神原恭太: いい子に呼び出されますよ〜
藤原セイ: 殺人事件だって!?オレにまかせろー(バリバリー
霧谷霞 : ではその場には君達だけでなく、ヒロインもとい二条君と、協力者である黒須もいます。 彼らもチームに入るようですね。
霧谷霞 : ちなみにライバルは姿が見えません。
藤原セイ: これは第一容疑者だな…<ライバル
神原恭太: なんだと・・・怪しいなあのライバル!散野とか言う奴!
藤原セイまあ犯人はPCだけどね!
神原恭太シーッ!
神原恭太: 一目見た時からアイツは怪しいと思ってたんだ。何か銃手放さないし。アイツ絶対危険人物だぜ・・・
神原恭太: とか死亡フラグだけ立てとく
霧谷霞 : 霞は「厄介事に巻き込まれたなあ……だから来るの嫌だったんだよ」ってぶつぶつ文句を言ってるよ。
藤原セイ: 二条君は「この事件は僕がとく!じっちゃんの名にかけて真実はいつもひとつ!」とか言ってます。
霧谷霞 : そこで黒須が、「ま、さっさとこんなヤマ解決しちまおうぜ」と気丈に……いや楽観してんのか? そんな感じで場を仕切ろうと頑張ってます。
神原恭太: ハイハイぼうず、おとなしくしてないと殺されちゃうよ? って二条くんの頭をぽんぽんしつつ。
神原恭太: 「ええ、そうしましょう。早ければ早いほどきっと被害者も少なくて済むはずだ。尽力させてもらいますよ」
神原恭太: って黒須くんに人のよい笑みを見せます。
藤原セイ: 二条「ば、バカにすんなー!お前らなんかに負けないんだからな!」
神原恭太: 〜ここまで全部神原〜  
神原恭太〜散野はコナンの犯人みたいに黒タイツでどっかいってる〜
藤原セイ: 黒タイツww
藤原セイ: 「そうですね、これ以上被害者を出すわけにはいかないっすから」ってPCは言ってる
霧谷霞 : 「まあ、確かに早く解決するに限るね。大体こういうのはどんどん負の連鎖が起きるって相場が――」と、霞が言い掛けた所で。
霧谷霞 : 「きゃぁああああああああああああああ!」という悲鳴が聞こえて来ます。
神原恭太: Σ
藤原セイ: 「…霞さん、預言者か何かですか?」
霧谷霞 : 具体的にはミドル開始時の固定イベントが起きます。
藤原セイ: 第二の事件…!
神原恭太: 「な、なんだ!」って悲鳴の方向に走っていこうとします。
神原恭太: wkwktktk!
霧谷霞 : 「……まじでか」とぽつりと呟きつつ霞もその場に向かう!
藤原セイ: 「とにかく行ってみましょう!」走ります
霧谷霞 : 黒須も後に続いて走ります。青褪めてるようですね。
霧谷霞 : という訳でシーンを切るよ!


ミドル01

霧谷霞 : ではここからミドル開始です。 侵蝕率を上げてね!
神原恭太: シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[4]上昇しました(41%→45%)
霧谷霞 : シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[2]上昇しました(37%→39%)
藤原セイ: シーンイン
コロコロ →  -> 侵蝕率が[3]上昇しました(36%→39%)
藤原セイ: TNP!
神原恭太: 3人揃って低燃費マン!
霧谷霞 : では被害者を決めようか。 ふふふふふ。
神原恭太: どきどき どきどき
霧谷霞 : 1d10
コロコロ →  -> 1d10 = [4] = 4
神原恭太: 売店の女の子か・・・
霧谷霞 : 売店のお嬢さんが犠牲に……。
藤原セイ: 女の子が…
霧谷霞 : 貴重なおなごが……

霧谷霞 : では貴方たちは売店の女の子の遺体を目撃します。
藤原セイ: じゃあ二条君が「売店のお姉ちゃん…どうしてこんなことに…!」ってショック受けてます
神原恭太: 取り敢えず遺体の目を閉じてあげて、ブルーシート代わりに自分の服でもかけときます。
神原恭太: 「早くも、第二の事件が・・・」 とか沈痛なおももちで言ってる
藤原セイ: 「こんなことになるなんて…もっと早く駆け付けていれば…」とか言う
霧谷霞 : 「そんな、ジャーム治療施設という誰もが嫌がるような場所での勤務を率先して希望した、あの彼女が……」と黒須さんも呆然としています

    さりげなくNPCに設定を生やすのもシナクラの醍醐味ですね。

霧谷霞 : 「……施設の中に裏切り者(ダブルクロス)が潜んでいる、という事かしらね……」と頭痛そうな感じの霞である。
神原恭太: 「きっと、そうなりますね。気を強く持たないといけなさそうです」 ってかすみちゃんに同意しとく
藤原セイ: 「裏切り者…そういえば、この研究所の人は全員揃っているんですか?姿を見せてない研究員なんかは?」って真面目に捜査してみよう
霧谷霞 : 「そこも確認しなければいけないね……ともあれ、無くなった彼女達の為にも私達の出来る事は少ない。調査を開始しよう」と霞が返す。
神原恭太: 「そういえば、確かひとり、姿を見せていなかったような・・・。きっとそいつが」 とかブラフまきつつ、調査に同意です
霧谷霞 : ではさくさくリサーチイベントに入ろうかね。
神原恭太: わーいわーい
藤原セイ: レッツリサーチ!


ミドル02 シーンプレイヤー:霧谷霞

霧谷霞 : では登場するか。
霧谷霞 : シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[5]上昇しました(39%→44%)
藤原セイ: 登場させてもらうぜ!シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[6]上昇しました(39%→45%)
神原恭太: シーンイン
コロコロ →  -> 侵蝕率が[6]上昇しました(45%→51%)
霧谷霞 : イベントチャート振っちゃうよー。
霧谷霞 : 1d10
コロコロ → → 霧谷霞 -> 1d10 = [7] = 7
神原恭太飛び交う噂と噂
藤原セイ: 噂か…
霧谷霞 : んー、11の奴は外した方がいいかな、実質任意の奴だし。
霧谷霞 : 引いたらある意味面白いが。
神原恭太: 大惨事に定評のある11

    11のイベントは基本的に大惨事な内容。
    ちなみにこの場合は「やけになって宴会を始める人々」である。


藤原セイ: ww
神原恭太: 1d10おねがします!
霧谷霞 : 1d10
コロコロ →  1d10 = [2] = 2
霧谷霞 : おい。
霧谷霞 : おい。
神原恭太協力者がFH・・・だと!
神原恭太: きゃっきゃ
藤原セイ: キタコレ
霧谷霞 : この黒須もFHかよぉおおおおおおおおおおお!
神原恭太: 「このダブルクロス!」
藤原セイ: お前がダブルクロスか!

    裏切り者と書いてダブルクロスと読むのがお約束。

霧谷霞 : では、調査序盤にいきなり黒須がFHという噂を聞き付ける君 達。 貴様がダブルクロスなのかどういう事だと彼に詰め寄ってるなう、という状況。
神原恭太: きゃっきゃ
神原恭太: じゃあ早速詰め寄らせてもらっちゃってもいいかしら
霧谷霞 : おっけおっけ
藤原セイ: やっちゃえやっちゃえ
神原恭太じゃあ、所謂壁ドンに追い込ませて下さい
神原恭太: 「ねぇ、君がダブルクロスだという話、本当なの?」 って笑顔でにじりよる
神原恭太: 教えてくれないとお兄さん困っちゃうなー ってじりじりと。
霧谷霞 : 「……は?」 え、何言ってんのこいつみたいな顔してるね。
藤原セイ: 「穏便にいきましょう、穏便に…黒須さんも、できれば正直に話してください」って困った顔してるね
神原恭太: (´・ω・`) 「頑張ってカッコつけてみたのにー。年上枠として頑張ってみたのにー」
神原恭太: ヘタレ
神原恭太: 「セイくんの言うとおりだと思うんだ。 取り敢えず詰め寄ってみたけど。正直に答えてくれると嬉しいな」
神原恭太: 「このままだと君が犯人扱いだよ?」 って苦笑
霧谷霞 : 「いやいやいやいや待った待った待った! え、何それどこ情報!?」と黒須は困惑してる様子。
神原恭太おもに研究所全体に流れる噂情報!(キリッ

    そういうイベントですからね。

藤原セイ: 二条「しらばっくれるな!ネタは上がってるんだぞ!ソースは噂!」って二条君がバーン!てしてます
霧谷霞 : 「こっちだって探偵として頑張って情報拾って来たのに噂でFH扱いとかどういう事!?」って若干涙目ですね。
霧谷霞 : そこで霞が「ほう、情報……ね。詳しく聞かせてもらおうか」と返す。
藤原セイ: 「…まあ、あくまで噂なので…念のため確認したかったんです」
神原恭太: うんうん。って同意する
霧谷霞 : 「……ま、確かにこんな状況じゃな。噂に対して過敏になるのは仕方ないか」と頭をポリポリと掻く黒須
霧谷霞 : 「で、俺が集めた情報なんだが――」という所でプライズ振ろっか!
神原恭太: はーい
神原恭太: じゃあ、コネ:噂好きの友人つかってー
神原恭太: 4dx+10@10 結局出処は噂
コロコロ →  -> 4r+10@10 = [9,5,7,7]+10 = 19
神原恭太: 19です
藤原セイ: 素振りでいきまーす
藤原セイ: 1dx+1@10
コロコロ →  -> 1r+1@10 = [7]+1 = 8
藤原セイ: なにもわからん
霧谷霞 : あ、ジェネシフトしてから情報収集って出来たかしら。
神原恭太: していいのではないかしらー
藤原セイ: かしらー
霧谷霞 : じゃあジェネシフトしようかな。
霧谷霞 : #cnt +3d10
コロコロ →  -> +[3,9,6] = 18 (カウンタ:44→62)
霧谷霞 : あんまり上がらなかった。
藤原セイ: じゅうぶんwww
神原恭太: 期待値以上!
霧谷霞 : では情報収集するか。
霧谷霞 : 4dx+2@10
コロコロ →  -> 4r+2@10 = [4,9,2,7]+2 = 11
霧谷霞 : 妖精の手は戦闘に取っておきたいし、全員これで決定かな?
神原恭太: いいんじゃないかなー
神原恭太: 財産点からっけつだし
藤原セイ: ですねー
霧谷霞 : 恭太のいちたりないが若干勿体無かったね。 じゃあプライズポイントは2点か。
藤原セイ: 出たな妖怪
神原恭太: これプライズ12点必要なのかー。いっぱいシーンが回るね!やったね!
霧谷霞 : \わぁい!/
神原恭太: んじゃプライズチャートどうすっべ
霧谷霞 : 最大達成値出した恭太に振ってもらおうぜー。
神原恭太: 1d10でいい?
霧谷霞 : おけおけ。
神原恭太: ほいじゃ
神原恭太: 1d10
コロコロ →  -> 1d10 = [9] = 9
神原恭太犯人はヒロインの愛する人
霧谷霞 : ktkr
藤原セイ: だ、誰だ・・・?
神原恭太主にPC1だ
藤原セイ: よし愛されてくれ
神原恭太PC1以外だったらホモォ展開

    ┌(┌ ^o^)┐ ?

霧谷霞 今ほど男にしておけばよかったと思った日はない
神原恭太: wwwwwwww
藤原セイ: wwwwwww
霧谷霞 : えー、では黒須が「和也っつったか。誰とは言わねえが、お前の大事な奴が一番胡散臭い」とか誤魔化しつつみんなに教えてくれますよ。
藤原セイ: 二条「…どう考えてもあんたの方がうさんくさい!」
霧谷霞 : 「探偵っつーのはな、胡散臭くなきゃやってらんねえんだよ!」もはや半泣きの黒須さんである。
神原恭太半泣きの子は可愛いなぁー、と不謹慎なことを考えております

    ゆがみねえ。

藤原セイ: ここでおもむろに告白とかすりゃいいのかな
神原恭太: GOGO!!
藤原セイ二条「僕…ここから無事に帰ったら、霞さんに伝えたいことがあるんだ…」 みたいな
神原恭太: これは華麗なタイミング、とお兄さん何も言わずに無言でニコニコしてかすみちゃん見てるね!
霧谷霞 : 「おい二条の、私かお前のどっち方向かは分からんが死亡フラグを立てるいやマジで」と冷や汗なうな霞さん。
藤原セイ: 「ていうか別に!?大事な奴とかいないし!?」って焦りだす二条さん。
神原恭太: にこにこにこにこ
藤原セイ: この場をどうやっておさめたらいいのかなあって悩んでいます
神原恭太: 銃声かなんかでも聞こえて強制終了は如何でしょう。
藤原セイ: いきなりクライマックス
霧谷霞 : ではそれ採用で。
霧谷霞 : シーン切って次のリサーチ行くぜー!
神原恭太: おうさー!
藤原セイ: おー!

ミドル03 シーンプレイヤー:神原恭太

神原恭太: じゃあシーンインするじぇ
神原恭太: シーンイン
コロコロ →  -> 侵蝕率が[6]上昇しました(51%→57%)
藤原セイ: 続いてシーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[2]上昇しました(45%→47%)
霧谷霞 : シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[5]上昇しました(62%→67%)
神原恭太: 1d10 イベントチャアアアアアアト
コロコロ →  -> 1d10 = [4] = 4
神原恭太恐慌する人々!
藤原セイ: 銃声鳴ったもんな
神原恭太: トラアアアアアアアアップ!!!!

    トラップイベントは情報収集の難易度が上がる素敵イベント。

神原恭太: 1d10
コロコロ →  -> 1d10 = [2] = 2
神原恭太怯えるヒロイン
藤原セイ: さっきから忙しいなこいつ
神原恭太: 銃声鳴ったもんな!
霧谷霞 : 二条きゅんは怯えている!
藤原セイ二条「じゅじゅじゅ銃声!?どこから!?タスケテー!!」
神原恭太: 「かすみちゃん、なだめてあげたらいいんじゃない?」 って不謹慎にニヤニヤしてます
霧谷霞 : 「落ち着け二条の。ともあれ銃声の方へ向かうとしようか」と頭ぽんぽんしつつ歩き出そうかね。
藤原セイ: 「霞さーん…!」目をきらきらさせて見てます
霧谷霞 : 霞さんは頭撫でれば大体の奴は落ち着くちょろい生き物だと思ってるがそれについては黙っておこう。
神原恭太: によによ
藤原セイ: 霞さーんww
藤原セイ: 「これ以上何か起きていないといいんだけど…」と言いつつ見に行きますPC
霧谷霞 : あ!
神原恭太: お?
霧谷霞 PC間ロイス取ってない!
藤原セイ: あ!
神原恭太: あ!
霧谷霞 : 取ろう!

    急遽行われるロイス取得。

神原恭太: 感情表
コロコロ →  -> 感情表:□執着 / □疎外感
神原恭太: ボクは セイくんに 執着 している
藤原セイ: 感情表
コロコロ →  -> 感情表:□好奇心 / □劣等感
藤原セイ: オレは好奇心をもっている!
霧谷霞 : 感情表
コロコロ →  -> 感情表:□執着 / □憎悪
霧谷霞 : おい待て。
神原恭太: 超憎まれたああああああああああああああああああ
藤原セイ: wwwwwww
神原恭太いやぁイケメン過ぎるから仕方ないねー(キラッ
霧谷霞 : も、もっかい! 流石にこれはもっかい振る!
神原恭太: どきどき
霧谷霞 : 感情表
コロコロ →  -> 感情表:□連帯感 / □脅威
神原恭太: ふつうだった
霧谷霞 : お、おう……
霧谷霞 : じゃあ連帯感表かな。
霧谷霞 : 同じ調査チームだしそれなりに頑張るか的な。
神原恭太: じゃあボクはセイくんと実は仲良くしたくてしたくてしょうがないけど、彼いいこだから無理そうで疎外感
神原恭太: 執着おもて

神原恭太: さて
神原恭太: トラップだけど、どないしよね
藤原セイ: とりあえず解除技能を振ってみる
霧谷霞 白兵が出たら物理で黙らせるんですね分かります

    説得(物理)はやめてください、しんでしまいます。

藤原セイ: 1d10 私が振っていいかわからんが振ろう
コロコロ →  -> 1d10 = [5] = 5
藤原セイ知識でした
神原恭太: まかせろ
藤原セイ: まかせた
霧谷霞 : 任せよう。
神原恭太: 5dx+4@10 目標値12よな
コロコロ →  -> 5r+4@10 = [5,4,7,6,2]+4 = 11
神原恭太あ、ごめん1たりなかったわ
藤原セイ: 出たな妖怪
藤原セイ: 2dx+2@10 一応振ってみよう
コロコロ →  -> 2r+2@10 = [2,9]+2 = 11
藤原セイ1たりなかったわ
神原恭太: 妖怪め・・・
神原恭太: 難易度上昇って個別?一括?
霧谷霞 : 失敗したPCひとりごとに+1d10ってあるからなー。
神原恭太: じゃあ判定放棄して難易度+2d10?
霧谷霞 : じゃあ判定放棄しようかな。
霧谷霞 : そんで難易度の上昇分を決めてしまおう。
神原恭太: ほいさ
神原恭太: じゃあ振っちゃうね
神原恭太: 9+2d10
コロコロ →  -> 9+2d10 = 9+[9,7] = 25
神原恭太: ・・・・・・・・
神原恭太: ><
霧谷霞 : ……妖精の手があってもこれ詰んでね?
神原恭太: だいじょぶだいじょぶ多分。
神原恭太: と、取り敢えず情報収集するわ
霧谷霞 : じゃあ次の情報収集難易度は25です。
霧谷霞 : が、がんばれー。
神原恭太: コネつかう
神原恭太: 4dx+10@10 ほらー神原頑張れよ
コロコロ →  -> 4r+10@10 = [2,5,10,9][1]<クリティカル>+10 = 21
神原恭太: 惜しい
藤原セイ: 惜しいな
霧谷霞 : 妖精の手する? どうする?
神原恭太: んじゃ頂いていいかしら・・・
霧谷霞 : ではその1を10にするとよいよー。
霧谷霞 : #cnt +4
コロコロ →  -> 4 (カウンタ:67→71)
神原恭太: ありがとう!!
神原恭太: 1dx+30@10
コロコロ →  -> 1r+30@10 = [6]+30 = 36
神原恭太: わーい4点!
霧谷霞 : わーい!
神原恭太: じゃあ、プライズチャートふるね
神原恭太: 1d10
コロコロ →  -> 1d10 = [2] = 2
神原恭太犯人の真の狙いはPC1ではないか
霧谷霞 狙われた霞さん
神原恭太モテモテだね!!!!!!
藤原セイ: 大人気だね!
霧谷霞 : これでPC1が犯人だったらどう辻褄付けようかね!
神原恭太そこをノリと勢いでなんとかするのがシナリオクラフト・・・!!
藤原セイこじつけこそジャスティス…!

    そんな正義いらない。

霧谷霞 : では演出していきましょうか。 どう演出しようか……。
藤原セイ: PC1と似た人が犠牲になるとか…
神原恭太そしてそのそばに KILL KASUMI ってメモが落ちてるとか・・・
霧谷霞 : なにそれこわい
霧谷霞 採用で。
藤原セイ: 採用されたww
神原恭太: かすみちゃん逃げてー
霧谷霞 : ではメモを見て「これは……」と微妙にショックな感じの霞さん
藤原セイ: 「まさか…狙われてるのは霞さん…?」厳しい顔してるね
神原恭太: ふむ・・・って顎に手当てて厳しい顔ですね
霧谷霞 : 「……まあ、私はあの時にどれだけの人に恨まれたか分からないしな」とやや自嘲気味。(昔の暴走の事とか)
神原恭太(こいつ餌にしとけば犯人すぐ出てきそうだなとか言ったらぶっ殺されそうだな)って考えてる
藤原セイ: 二条「どんな理由があったって、こんなことしていい理由にはならないし霞さんを狙っていい理由にもならないよ!」って励まそうとしてる
霧谷霞 : では二条君の頭をぽんぽんしつつ「いいんだ。私は、それでも前に進むと決めたんだから」とか言うよ。
藤原セイ: 二条「霞さん…」ってうるうるしてるよ
霧谷霞 : で、黒須が「ちっ、犠牲が出ちまったなら仕方ねえ。ちょっぱやで終わらすぞお前ら!」と檄を飛ばします。
神原恭太おお、いたのか
霧谷霞 いたよ!

    協力者は存在を忘れられるもの。

藤原セイ: 「そうですね…これ以上の犠牲は何としても防がないと」って真面目な顔しときます
神原恭太: じゃあボクセイくんに「なんか空気がアレだからボクとイチャイチャしませんか」って適当いって
神原恭太: 「アッハイ、犠牲止めないとですね!」ってキリっとする
藤原セイ: 「それ余計に空気がアレになりませんか…」って言っとく
神原恭太: 「それもそうだね」って真顔
霧谷霞 : 寧ろ散野君と鉢合わせるチャート出ないかなとか思ってる。
神原恭太: 散野完全に空気
霧谷霞 きっとシナクラではよくある事<空気
藤原セイ: 散野は犠牲になったのだ…
神原恭太: 散野ェ
神原恭太: じゃあ空気がパーフェクトフリーズしかけたところで次のシーンいくか
藤原セイ: あいさー

ミドル04 シーンプレイヤー:藤原セイ

霧谷霞 : では次のシーンだよー。
神原恭太: シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[9]上昇しました(57%→66%)
神原恭太: わーいちょっとやる気でた
藤原セイ: シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[3]上昇しました(47%→50%)
藤原セイ: やる気が出ません!!!
神原恭太: がんばれ!!!
藤原セイ: がんばる!
霧谷霞 : シーンイン
コロコロ → → 霧谷霞 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(71%→73%)
霧谷霞 : 追い付かれかけてる
藤原セイ: 1d10 イベント!
コロコロ →  -> 1d10 = [7] = 7
神原恭太: また噂
藤原セイ: また噂が飛び交っているようです
藤原セイ: 1d10 その噂とは
コロコロ →  -> 1d10 = [10] = 10
神原恭太みんな殺されるという噂!
藤原セイ: やられる!!
神原恭太: 盛り上がってまいりましたー!どんどんぱふぱふ
霧谷霞 : それある意味噂じゃねぇええええええええ!
藤原セイ「もうダメだわ…」「全員殺されてしまうん だ…」「いったいどうなってるんだ!オレは自分の部屋に戻るぞ!」 こうですか
霧谷霞 : それですね。
神原恭太: wwwwwwwwww
霧谷霞 : こういうパニック物系の定番である
神原恭太「やめろ!今部屋に戻ったらお前から殺されるぞ!」「う、うるさい!こんな殺人鬼がいるところにいられるか!」 まで補完
藤原セイ: フラグ乙
霧谷霞 : 可哀想に……
神原恭太: かわいそうな人は放っておいて、情報集める・・・?
霧谷霞 : ですね、じゃあ情報収集行きましょう。
神原恭太: そいつが部屋に入ってしばらくしたあと、謎の悲鳴が聞こえたかもしれないがそれはまた別の話ッ・・・!
霧谷霞 最早別件で事件起きてんじゃないかというアレな治療施設である。
藤原セイはやく潰してくれこんな施設
神原恭太: コネつかう!
神原恭太: 5dx+10@10 ダイスが増えたよ!やったねきょうちゃん!
コロコロ →  -> 5r+10@10 = [9,4,10,7,8][5]<クリティカル>+10 = 25
藤原セイ: おおー
神原恭太: まわした
霧谷霞 : おお回った。
神原恭太: これ毎回ボクがプライズ振るのもあれだし、シーンプレイヤー振っちゃっていんじゃね
藤原セイ: じゃあ振っちゃう
藤原セイ: 1d10
コロコロ →  -> 1d10 = [1] = 1
藤原セイ: やあモテモテだね
神原恭太 KILL KASUMI
藤原セイ: 再びwwww

   現在のプライズ内容…犯人はヒロインの愛する人:2 犯人の狙いはPC1:7

霧谷霞 : これ霞さんラスボスになれないじゃないですかー!
神原恭太: なるなってことだよ言わせんな恥ずかしい って女神が言ってるんだなきっと・・・
藤原セイ: 女神が言うなら仕方ない…
霧谷霞 : もっと僕を愛するか実験体を引いて! もとい支援力が発揮出来るクライマックスになりそうで楽しみです!
神原恭太: ><
藤原セイ: ww
霧谷霞 : ではどんどん霞に対する脅迫的なメモが発見されていきます。
霧谷霞 : どんだけ恨み買ってんねん霞さん
神原恭太性格悪そうだから仕方ないね
霧谷霞 知ってた
藤原セイ霞さんのとばっちりくってる施設の皆さん
神原恭太: なるほど、それで余計に恨みを買う、と
霧谷霞 : 覚醒時にも暴走してて何人か殺してるだろうしなー。
藤原セイ: その生き残りか身内だな、間違いない
神原恭太: つまりボクかセイくんは生き残りか身内なのか
霧谷霞 : 誰だよこんな酷いキャラ組んだの!
霧谷霞 : 私だった!
藤原セイ: あなただ!www
神原恭太: アージくたばれ!
神原恭太: おっと本音が
神原恭太: 達成値が22までしか出ないからって怖がってないよ
神原恭太: ホントだよ
藤原セイ: ちょっとそろそろジェネシフト合戦しないと侵蝕値がやばい
神原恭太: せやね
神原恭太: こうしてかすみちゃんの立つ瀬が無くなっていき、そして二条くんと接触していくうちにエンダアアアイヤアアアアアな展開が
藤原セイ: がんばれ二条くん!
霧谷霞 : では流石に動揺を隠せない霞さん、今後戦いになる可能性を覚えここでジェネシフト。
霧谷霞 : そして二条君にロイスを取ろう。
藤原セイ: きゃっ
霧谷霞 : #cnt +3d10
コロコロ →  -> +[10,9,5] = 24 (カウンタ:73→97)
霧谷霞 : あっ。
霧谷霞 : まあいいか。
神原恭太: ホントに20以上上がったああああ
霧谷霞 : 惜しいエフェクトレベル上がらなかった
藤原セイ: なにこれこわい
神原恭太: ・・・あと3点なのか!!!!
藤原セイ: じゃあそろそろジェネシフトしよう!
神原恭太: ぼ、ボクもジェネシフトしたいよお
藤原セイ: #cnt 3d10
コロコロ → → 藤原セイ -> [6,5,5] = 16 (カウンタ:50→66)
神原恭太: 期待値
藤原セイ: 上回りなどしない
神原恭太: そんなもん
神原恭太: さっき情報収集でダイス振っちゃったから諦めとくわ
霧谷霞 : じゃあ次の情報収集前にジェネシフトするとよいよ。
神原恭太: やったー。
神原恭太: じゃあ次のシーン行く?(そわそわ
霧谷霞 : では霞さん大ピンチなうという情報がまとまった所でシーンを切っていこう。

ミドル05 シーンプレイヤー:霧谷霞

霧谷霞 : では次のシーン。 シーンプレイヤーは霞かね。
神原恭太: 一周回って大ピンチかすみさんシーンプレイヤーっすな!
霧谷霞 : プライズは現在合計9点。 後3点で結末が分かるってはっや!?
霧谷霞 : ともあれシーンイン
コロコロ →  -> 侵蝕率が[4]上昇しました(97%→101%)
藤原セイ: 同じくシーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[4]上昇しました(66%→70%)
神原恭太サプライズでろ!シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[8]上昇しました(66%→74%)
神原恭太: ここで侵食率を競い合うPC2とPC3!ボスはどっちだ!
藤原セイ: wktk!
神原恭太: さぁ運命のイベントチャート・・・!
霧谷霞 : なにっがでーるかなっ なにっがでーるかなっ
霧谷霞 : 1d10
コロコロ →  -> 1d10 = [1] = 1
神原恭太サップラアアアアアアアアイズ!!
藤原セイ: 怨念が通じた…だと…
霧谷霞 : どうしよう11まで込みで振ろうか?
神原恭太: そうですね、それのほうが面白そうです!
霧谷霞 : じゃあ1d11で振るよ!
霧谷霞 : 1d11
コロコロ → → 霧谷霞 -> 1d11 = [5] = 5
藤原セイ: ざんねん
神原恭太: おしい

    イベント:脱出口が何者かに破壊される。

霧谷霞 : 脱出口とかあったのかよ!
神原恭太: あったらしい
霧谷霞 : 逃げなよみんな
藤原セイ: 逃げようとしたら壊れてたんだよ
神原恭太: なるほど
霧谷霞 : じゃあそれで。
神原恭太「こんなところにいられるか!俺は家族の待つ家に帰るんだ!」(ドガアアアアアアン
霧谷霞 「爆発だー! 脱出口が爆破されたぞー!」 「ああ、無茶して脱出しようとした人が犠牲に!」
藤原セイ「なんてこった…あいつ、今度結婚するはずだったのに…!」
神原恭太「そんな・・・可哀想に・・・」

    安定の茶番。

霧谷霞 : そして錯綜する情報の中、君達は真実を見付け出すのだ! 具体的には情報収集とかで!
神原恭太: サプライズだから情報収集は出来ぬのだ
霧谷霞 : そうだった!
神原恭太: はっ! 情報収集しようとして間違えてジェネシフトをしてしまえばいいのか!
霧谷霞 : (・ω<)☆
霧谷霞 : するといいよ!
神原恭太: やったー
神原恭太: ジェネシフトする!
神原恭太: #cnt 5d10
コロコロ →  -> [10,5,4,2,7] = 28 (カウンタ:74→102)
神原恭太: 祝★100突破
霧谷霞 : 私もジェネシフトしとくかなー。
藤原セイ: じゃあ私もー
藤原セイ: #cnt 5d10
コロコロ →  -> [2,10,6,2,5] = 25 (カウンタ:70→95)
藤原セイ: ハハッ
霧谷霞 : 流石にここから上がり過ぎるとヤバいから調整しようかなー。
霧谷霞 : #cnt +3d10
コロコロ →  -> +[4,4,3] = 11 (カウンタ:101→112)
霧谷霞 : かみさまいじわる
霧谷霞 : 後8くらいあってもよかったのよ?
神原恭太: きっと登場侵蝕で事足りるさ・・・
霧谷霞 : では緊迫した空気の中、一刻も早く真実を突き止めねばならないと察した君達。
霧谷霞 : あ、さっき言い忘れてたけど庇護/食傷で二条君にロイス取ったよ。 ネガ表で。
藤原セイ: おういぇ
霧谷霞 : みんなもどんどんロイスを取るといい。
藤原セイ: きょーた君に取ろうかな、 連帯感/脅威 で。いちゃいちゃとか言うし
神原恭太: きゃっ///
神原恭太: 感情表
コロコロ →  -> 感情表:□感服 / □恥辱
神原恭太: 参考にならないな。うーん。ちょっと取得置いとく
霧谷霞 : ほいほい。
霧谷霞 : 演出とか浮かばないし次のシーンに移してしまうか、それとも何か考えるか……。
神原恭太: 移してしまえば いいんじゃないかな
藤原セイ: かな
霧谷霞 : じゃあシーンを切ろう。

ミドル06 シーンプレイヤー:神原恭太

霧谷霞 : 次のシーンプレイヤーは誰だー!
神原恭太: ボクだー!!
霧谷霞 : 君かー!
神原恭太: ボクさー!じゃあシーンイン
コロコロ →  -> 侵蝕率が[9]上昇しました(102%→111%)
神原恭太: テンションあがってきた
藤原セイ: いえーいシーンイン
コロコロ →  -> 侵蝕率が[1]上昇しました(95%→96%)
霧谷霞 : じゃあ霞さんもシーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[2]上昇しました(112%→114%)
藤原セイ: なん…だと…
神原恭太: セイくんェ
霧谷霞 : どっこいじゃないですかやだー!
藤原セイハハ、ローテンションボーイと呼んでくれ
霧谷霞 : セイ君は、うん、頑張ろう……。
神原恭太: よしよししてあげたい・・・(´・ω・`)
藤原セイ: オレは頑張ってるの…女神がね…?
神原恭太: 女神がボクにかすみちゃんをいじめろと言っている
霧谷霞 : えっ。
神原恭太: 逆か。女神がボクにかすみちゃんにいじめられろと言っている
藤原セイ: ww
霧谷霞 : 成程。
神原恭太: 達成値出ねえのにー!
神原恭太: イベントチャート振る!!
神原恭太: 1d10
コロコロ →  -> 1d10 = [2] = 2
藤原セイサプライズwwwwww
神原恭太: ここで怒涛のサプライズ!!!
霧谷霞 : どういう事なのwww
藤原セイ: いいだろう受けて立とう!
神原恭太: 1d11
コロコロ →  -> 1d11 = [2] = 2
神原恭太生命維持装置に異常発生!!
藤原セイしぬ!!
神原恭太: なんだそりゃ。そんなんあったのか
霧谷霞 : きっとアレだな。
神原恭太: どれだどれだ〜
霧谷霞 冷凍睡眠してた治療用ジャームの生命維持装置が切れて、どんどんジャームが死んでいく。
神原恭太: おお・・・
霧谷霞 : UGNは可能なら冷凍睡眠させとくってパブリックエネミーで言ってた。
藤原セイ: ジャームェ…
神原恭太: 貴重な研究結果もダメになっていく・・・
霧谷霞 : じゃあ治療されずに死んでしまったジャームの部屋に辿り着いた君達。
神原恭太: ちんつうなおももちで見てるよ・・・
神原恭太: 「ああ、可哀想に。帰還を待つ人もたくさん居ただろうに・・・」
藤原セイ: 「治るかもしれなかった人たちなんですよね…」
藤原セイ: しょぼーん
霧谷霞 : 「あくまで可能性の話だけれどね。でも彼らは幸福だよ。自分でこれ以上誰かを手に掛ける事なく逝けたのだから」
霧谷霞 : と霞さんがぼやく。
神原恭太: 「君は、前向きにものごとを考えるんだね」ってちんつうなおももちをキープしたまま、ぼやきに返すよ
霧谷霞 : 「……けっ、どうも辛気臭くなっちまいやがったな」と一足遅い感じで辿り着いた様子の黒須
霧谷霞 : 来てたんです
藤原セイ誰?
霧谷霞 やめたげてよお!
神原恭太: かわいそうな人
霧谷霞 : 立ち絵がどっかのマーク先生だったアレを思い出してしまった
霧谷霞 : でもまだいいよ黒須は! 散野君なんて……
神原恭太散野はオープニングの段階で帰宅したんだよ、きっと
神原恭太: 天才だから脱出口がまだ爆破されてないことを知ってたんだよ・・・
藤原セイ: 一番幸運だった散野
霧谷霞 : これで次のチャートの結果で散野君出たら多分爆笑する
神原恭太: じゃあ次のチャートで出ることを期待して次シーンいくか!

ミドル07 シーンプレイヤー:藤原セイ

神原恭太: じゃあ結局無事2周めのセイくんのシーンだね!!
藤原セイ: やったね!
藤原セイ: シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[6]上昇しました(96%→102%)
藤原セイ: やっと…100超えたよ…
神原恭太: ちょっとセイくんがやる気出した!シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[2]上昇しました(111%→113%)
神原恭太: ボクはやる気減った
霧谷霞 : シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[3]上昇しました(114%→117%)
霧谷霞 : もっと上がれよ私のやる気!
藤原セイ: 1d10 イベントォー!
コロコロ →  -> 1d10 = [10] = 10
神原恭太さ ら な る 惨 劇
藤原セイ: 惨劇きました
藤原セイ: 1d10 何が起きた!
コロコロ →  -> 1d10 = [9] = 9
神原恭太二条くんが狙撃された
藤原セイ: 【速報】二条君狙撃される
霧谷霞 : 即リザレクトするんだ二条君!
神原恭太: 覚醒してたwwwwwwwwwwwwww
藤原セイ: wwwww
霧谷霞 : この施設にいるのに未覚醒とか可能性薄いしねー……ほら、レネビだし。
藤原セイ: じゃあ二条君リザレクトします!
神原恭太: そういやレネビだった
霧谷霞 : そして二条君の元気な姿が!
藤原セイ: 実は人間を知りたいレネビなんです
藤原セイ: 「うおおおおおおお!」 復 活 !
霧谷霞 : そういや『PCへの感情:敵対意識』とは何だったのか
藤原セイ飾り
神原恭太: wwwwwwwwwwwwwww
霧谷霞 : wwwwwwwwwwww
霧谷霞 まあ設定は生えると同時に失われるからね!
藤原セイ: シナクラだからしょうがない!
神原恭太: そうだね!!

霧谷霞 : では狙撃した相手を探しつつ情報収集と行こう。
霧谷霞 : さあ情報を集めるのだー!
神原恭太: じゃあジェネシフトするわ!これでセイくんに抜かれなければボクが犯人な!
霧谷霞 : ロイスも取っていいのよ!
藤原セイ: 同じ数だけジェネシフトするわ!
神原恭太: じゃあかすみちゃんに ○好奇心/敵愾心 で!
霧谷霞 : ……現時点のロイス数確認忘れないでねー。
霧谷霞 : (若干心配になるGM)
藤原セイ: Dロイス込みで6個!
神原恭太: D込みで6つ!
霧谷霞 : セイ君にロイス取ろうかな。
藤原セイセイ君よりむしろ二条で喋ってる気がする
神原恭太: wwwww
霧谷霞 : よくあるよくある。<喋りの数
霧谷霞 : 今から取るロイスでD入れて6つかな。
霧谷霞 : 感情表
コロコロ →  -> 感情表:□友情 / □劣等感
霧谷霞 : よしこれでいこう。 友情表で。
霧谷霞 : ではジェネシフトとか情報収集とかロイス取得とか色々やってくれたまえ!
神原恭太: おっす!
藤原セイ: うっす!
神原恭太: じゃあジェネシフトしちゃう
神原恭太: #cnt 5d10
コロコロ →  -> [5,5,7,10,8] = 35 (カウンタ:113→148)
神原恭太: ヒャッハー!!!
藤原セイ: ま、負けるかあー!
藤原セイ: #cnt 5d10
コロコロ →  -> [4,2,8,2,5] = 21 (カウンタ:102→123)
藤原セイ: …(´・ω・`)
神原恭太: ほろり
藤原セイ: 期待値なんてなかったんや…
霧谷霞 : 二倍からの追加で帰って来れるのかなー、とぼんやり思いつつジェネシフトしよう。
霧谷霞 : #cnt +4d10
コロコロ →  -> +[10,10,5,8] = 33 (カウンタ:117→150)
霧谷霞 : !?
神原恭太サヨナラ!
藤原セイ霞ちゃんが遠いwwwwww
霧谷霞 : えっえっ待ってマジでびっくりした
神原恭太: どんだけジェネシフトでまわすのだろうこの人は
神原恭太: 8dx+10@10 取り敢えず情報振っとく
コロコロ →  -> 8r+10@10 = [8,9,1,4,3,9,3,4]+10 = 19
神原恭太: あ、1足りねえ
神原恭太: あと1シーンあるわ
藤原セイ: 相変わらず1たりない
霧谷霞 : じゃあ他のメンバーも振ってみようか。
神原恭太: せやね
霧谷霞 : 7dx@10
コロコロ →  -> 7r@10 = [6,4,5,7,1,7,4] = 7
藤原セイ: 5dx+1@10 てーい
コロコロ →  -> 5r+1@10 = [5,8,3,3,4]+1 = 9
霧谷霞 : (´・ω・`)
藤原セイ: むりむり
神原恭太: じゃあセイくんアレや
神原恭太: プライズチャートだ
藤原セイ: 1d10 いえあー
コロコロ →  -> 1d10 = [10] = 10
藤原セイ愛する人

    現在のプライズ内容:愛する人:4 PC1:7

藤原セイ: これ…最後3点取ったらワンチャンあるでえ…
神原恭太: あるでえ
霧谷霞 期待せざるを得ない。

    みんながラスボスになりたがる、それがロシアンルーレット。

ミドル08 シーンプレイヤー:霧谷霞

神原恭太: んじゃサクサクいこー
神原恭太: 登場しちゃうぜ
神原恭太: シーンイン
コロコロ →  -> 侵蝕率が[2]上昇しました(148%→150%)
霧谷霞 : シーンイン
コロコロ →  -> 侵蝕率が[4]上昇しました(150%→154%)
藤原セイ: シーンイン
コロコロ →  -> 侵蝕率が[1]上昇しました(123%→124%)
神原恭太: セイくんェ
藤原セイ: お前…ここまで来て…
霧谷霞 : そういやセイ君のコンボって侵蝕なんぼくらい上がるの?
藤原セイ: 最大で25?
神原恭太: 重っ
霧谷霞 : これはひどい
藤原セイ: 通常はこれより10低いくらい
霧谷霞 : それでも十分重かったでござる
神原恭太: じゃあかすみちゃんイベントたのんだ
霧谷霞 : じゃあ振るよー。
霧谷霞 : 1d10
コロコロ →  -> 1d10 = [7] = 7
霧谷霞 ま た 噂 か 。
藤原セイ: みんな噂好きね
霧谷霞 この施設は今回の件が無くても駄目だったかもしれぬ……。(情報漏洩しまくりそう)
神原恭太: 重要な研究してんだからしっかりしろよなwwww
藤原セイ: 逆に考えるんだ、ダメだったからこそ今回の事件が起きたのだと…
霧谷霞 : じゃあ折角だから11まで込みで振ろう。
神原恭太: wktk
霧谷霞 : 1d11
コロコロ →  -> 1d11 = [6] = 6

    イベント:黒幕がライバル(散野)だという噂

藤原セイここにきて散野
霧谷霞 : 散野君、だと……
神原恭太: 散野wwwwww
霧谷霞 : マジで出たよ散野
霧谷霞 更なる悲劇で重傷でも負って出て来たら面白かったのになとか思ってないよ
神原恭太: 面白かったのにねー
藤原セイ: www
霧谷霞 : じゃあどう演出しようかねー。
神原恭太「あいつ最初に姿消したからきっとこの事件の真相を知っていたんだ!」「つまり黒幕!」「ふざけんなあのH!」
神原恭太: とかいう噂・・・?
藤原セイ「許さんH!」「これだからHは!!」「マジあいつボコろうぜ!!」こうですか><
霧谷霞 (推定)とばっちりだー!?
神原恭太: 多分オープニング開始くらいにインスピレーションして帰宅したんだよ
藤原セイ: なんという回避スキル
霧谷霞 : 「散野の奴、天才だからって舐めやがって!」「俺達がどうなってもいいって言うのか!」
霧谷霞 : こうですか分かりません!
神原恭太: 「あいつ俺達の事憎悪してたみたいだからな!」「畜生あのHなめやがって!」
神原恭太: ここで感情回収
霧谷霞 : 華麗な伏線回収である
神原恭太伏線回収に定評のあるPLと呼んでくれ(キリッ
霧谷霞 : では最後の情報を集めようか!
神原恭太: おう!
藤原セイ: おう!
藤原セイ: その前にジェネシフトしてもいいですか!
神原恭太: いいんじゃないですか!
霧谷霞 : いいよ!
霧谷霞 : Eロイスは3〜4枚でもいいかもしれぬな……。
藤原セイ: 5d10で期待値出たらいける(フラグ
藤原セイ: #cnt 5d10
コロコロ → → 藤原セイ -> [5,5,4,1,6] = 21 (カウンタ:124→145)

    ※5d10の期待値は27.5です。

神原恭太: どんまい
霧谷霞 : セイ君……(´・ω・`)
神原恭太: サクッと噂好きの友人(散野)に真相を聞こうかな
神原恭太: 8dx+10@10
コロコロ →  -> 8r+10@10 = [6,4,6,1,8,3,6,2]+10 = 18
藤原セイ: お前が…やったのか・・・・!?
藤原セイ: こうですかわかりますん
霧谷霞 : wwwww
神原恭太あ、これボク犯人確定やね
霧谷霞 : 一応私も振っておこう。
神原恭太: 君たち二人がすげえ勢いで回したらそうでもないな!!
霧谷霞 : 7dx@10
コロコロ →  -> 7r@10 = [1,5,7,4,4,1,5] = 7
霧谷霞 : はいざんねーん
神原恭太: セイくん情報振る?
藤原セイ: ふってみるー
藤原セイ: 6dx+1@10
コロコロ →  -> 6r+1@10 = [3,8,3,8,2,3]+1 = 9
藤原セイ: はいむり!
神原恭太: じゃあ、最後にかすみちゃん、プライズを振るといいよ!って犯人が言うテスト
霧谷霞 : 1d10
コロコロ →  -> 1d10 = [1] = 1

    狙われているのはPC1である(安定)

霧谷霞 : あっはっはっはっはwwwwwwww
藤原セイ: 大人気すぎるwwwwwwwww
神原恭太: ・・・・・・・
霧谷霞 どんだけ恨まれてんじゃぁああああああああああああ!
神原恭太: ボクに何したんだい君
神原恭太: ところで
霧谷霞 : ほいほい
神原恭太犯人はヒロインの愛する人→犯人は恭太→ヒロインは恭太を愛していた
神原恭太: \ババーン/
藤原セイな、なんだってー!?
神原恭太: 言ってみただけ
藤原セイ: まさかのNTRかと
神原恭太: NTRか、任せろ。
神原恭太: ヒロイン食うのは得意なんだ
霧谷霞 : 覚醒時の暴走に恭太の近親者巻き込んだ疑惑浮上かと思ったらもっと凄まじい何かが!?
藤原セイ: 実はヒロインが恭太の身内の転生者!
霧谷霞 : Dロイス:転生者とかあるしね、レネビに
神原恭太: 二条くんってばボクの・・・・・・んーと
神原恭太: 弟と爺ちゃんとどっちがいい?
藤原セイ: 1d2 1弟
コロコロ → → 藤原セイ -> 1d2 = [1] = 1
藤原セイお、お兄ちゃん…!
神原恭太: 3兄弟になった
神原恭太: 〜散野と恭太はグルだった〜 とか言ったら楽しそうだとか色々思ってたが
神原恭太: そうか、3人めか
霧谷霞 : じゃあ恭太が犯人と分かるシーンの演出は次回冒頭に回しておきます?
神原恭太: そうですね、じゃあ演出考えときます
藤原セイ: wktk

    この時点の侵蝕値:霧谷霞:154 神原恭太:150 藤原セイ:145

藤原セイ: いい感じに並んではいましたね
霧谷霞 : 侵蝕率だけならトップだったんだがなー。
霧谷霞 : 枠から外れてたでござる。
神原恭太: ダイスが執拗にPC1を狙い続けましたからねえ
藤原セイモテモテでしたね!
霧谷霞 もっと別の機会にモテたいね!

トリガーイベント

霧谷霞 : じゃあどんな感じで行きましょうかねー。
神原恭太: どうしましょ。
藤原セイ全身黒タイツなきょーた君が次の犯行を起こそうとしているところに
藤原セイ: おもむろに名探偵がだな・・・
神原恭太: きゃっ///
霧谷霞 : 黒須の出番が!
神原恭太: 可哀想に・・・
藤原セイ: 我々は影から一人ずつ素顔を出して登場すればいいんだ!(お約束
霧谷霞 : 金田一少年とかでもよく見るあれですね分かります
神原恭太: テンションあがってきた。
神原恭太: 取り敢えずシーンインする?
藤原セイ: ですね
神原恭太: じゃあボクシーンインの代わりに侵蝕+50するね

    ラスボスへのボーナスです。

藤原セイ: では我々はインしましょう
藤原セイ: シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[5]上昇しました(145%→150%)
霧谷霞 : シーンイン!
コロコロ →  -> 侵蝕率が[3]上昇しました(154%→157%)
神原恭太: #cnt 50
コロコロ → → 神原恭太 -> 50 (カウンタ:150→200
藤原セイ: wwwwwww
神原恭太: ちょっきりwwwwww
藤原セイ: ばかみたいだよね200ってwwwwwwwww
霧谷霞 : 綺麗に200www
藤原セイ: これは酷いわwww

神原恭太: じゃあ影の中からひとりずつ?
藤原セイ: まずは名探偵が「やはりあなただったんですね…」から・・・
神原恭太: 黒須くん出番だ!
霧谷霞 : おうよ!
藤原セイ: キャー名探偵ー!
神原恭太: どんどんぱふぱふ!
霧谷霞 : 「――やっぱりてめぇだったか、犯人さんよ」 影の中から現れたのは、苦い顔をした黒須だった。
霧谷霞 : (かっこつけムーブ)
神原恭太: (ここは犯人が最後に出るシーンだと思って待機する神原)
藤原セイ: 「そんな…まさか、あなたが…」影から驚愕の表情でセイが登場
藤原セイ: 二条「でも、なんで…なんでこの人が」戸惑いの表情で二条君も影から現れる
霧谷霞 : 「……信じたくはなかったが、君だったんだな」悲しげな面持ちの霞も現れる
神原恭太: (全員出たかな。きょろきょろ)
藤原セイ: (散野以外は出たよ
神原恭太: 1d2 ここで散野は 1出る 2出ない
コロコロ → → 神原恭太 -> 1d2 = [1] = 1
神原恭太出た
霧谷霞 : 流石天才
藤原セイ: なん…だと…!
神原恭太: じゃあ勝手に天才ムーブしよう
霧谷霞 : わーい天才だー!
藤原セイ: H−!
霧谷霞 : (正座待機なう)
神原恭太: 散野「ようやっと犯人に辿り着いたか」 って言って、ボルトアクションライフルを携えながら、何かみんなが出てきた影とは別の影から出てくる
神原恭太(こまった。あまりに出番が無かったので何を言っていいか分からんぞ)
藤原セイ: ww
藤原セイ: じゃあ「きみは…まさか、姿を消したはずじゃ…」とか言ってみるよ
神原恭太: 散野「貴様等が苦しみ足掻けば良いと思って、安全なところに行っていただけだ」 って憎悪ムーブ
神原恭太: 散野「俺は貴様等がそいつと殺し合いをするのを、のんびり眺めさせてもらう」
神原恭太: ってなんか言ってるから別に殺してもいいんじゃないかなコイツ
霧谷霞 : 散野さんェ……
藤原セイ: やさぐれてしまって…(ほろり
霧谷霞 : 色々あったしね……
藤原セイ: では二条君が相手をしてあげよう
神原恭太: ><
藤原セイ: 二条「今さら…っ!今さら出て来て勝手なことを!」とか言いつつなんかいい感じの攻撃を(ry
神原恭太: じゃあ、1回天才的に回避したあとで二条くんの追加攻撃をくらってダウンだ!
神原恭太: がはっ!とか血を吐く。
霧谷霞 : 「二条の! 今は私達が争っている場合では――ああもう!」 天を仰いで恭太を見据える霞さん
神原恭太: 散野「は、ははははは!ぜ、全部終わってしまえばいいんだ!貴様等も!この施設も!全て!簡単に噂に踊らされる惨めな馬鹿どもめ!」
霧谷霞 やべえ否定出来ん<噂に踊らされる

    踊らされまくりでしたね、協力者疑ったりとか。

藤原セイ: 二条「全部お前だったのか!お前が噂を流して、皆を惑わせて!」
藤原セイ: FH疑惑かけまくってごめん黒須くん
霧谷霞 : 「ちっ、天才様はやる事が違うねぇ」 舌打ち黒須
神原恭太: 散野「そ、その通り、さ。 ぜ、全部、お、終わらせて・・・くれ、下地は・・・作った・・・」
神原恭太: って多分こう、分かりやすい中ボスっぽいカンジでまたガハって血を吐いて戦闘不能もしくは死亡になる散野
藤原セイ戦闘不能くらいにしておこう、ヒロインが人殺しになってしまう
神原恭太それもそうだね
神原恭太: 「ということで、彼の憎悪はボクが引き受けさせてもらうよ。どうかい?楽しかったかい、今回の連続殺人事件は」 って
神原恭太: 最後の最後にかすみちゃんに見据えられた恭太が影から出てくれば
神原恭太: そこそこ綺麗におさまる、かな!     わからん!_
藤原セイ: おさまったよ!大丈夫だよ!
藤原セイ: 「どうして…どうしてこんなことを」って問いかけるのでなんか動機的なことを喋るといいと思う
霧谷霞 : 「ああ、最高に悪趣味だったよ神原の。ここまで凹まされたのは久々だ」と吐き捨てるような感じで言う霞さん
神原恭太: ここで散野の親族をかすみちゃんが殺したってことにすれば・・・!
霧谷霞 : そ れ だ !
藤原セイ: 完璧ですね!
神原恭太: 「それは良かった。そう言ってもらえると、我が弟の親友も救われるね」 ってかすみちゃんににっこり笑う
神原恭太: 「散野の大切なモノを君は奪ってしまった。覚えてないだろうけどね。 それで散野はひとり孤独に今までを生きてきた」
霧谷霞 : 「……知っていたんだな、私の過去を」 悔やんでる系ムーブで
神原恭太: 「仇討ちを手伝ってあげたいと思うのは、わるいことじゃぁ、ないだろう? いやぁ、そこで倒れてる天才君から聞いただけだけどね。ボクは」
神原恭太: にやにや。
神原恭太: 「もっと悔やんでほしいな。気持ちいいだろう?自己嫌悪の痛みは。もっと苦しんでほしいなぁ。もっと気持ちよくなれる」
神原恭太: 「君のせいで、たくさんの罪なき人が死んでしまったねぇ?」
神原恭太: ってなんとなくジャームっぽいこと言う
霧谷霞 : 「あの頃の記憶は薄い。それでも確かに私は大勢の人の犠牲の上で、今ここにいる。だから――私は、言い訳などしない」
藤原セイ: 「間違わないでほしいね。罪なき人を手にかけたのはきみだ…霞さんじゃない」って恭太を睨むよ
霧谷霞 : 「いいんだ。私だって、沢山の人を罪なき人を犠牲にしたんだ。だがな、神原の」
神原恭太: にやにや笑いが深くなって、「にちゃり」としかいいようのない笑みになっております。
神原恭太: 「だが、なんだい?」
霧谷霞 : 「だからって、それとこれとは別問題だろう――!」 演出で周囲の重力をガッと重くするよ。
神原恭太: お。じゃあ、ここらで衝動判定にしたら綺麗かな
霧谷霞 : いいですね!
神原恭太: 「そう、もっとやって。もっとやるといい。ボクに痛みをくれよ。君の悔悟をボクにぶつけておくれよ・・・!」
神原恭太: 「そのために、ここまでやったのだから!」
神原恭太: って、楽しげに両手を広げて、殺意に満ちたワーディングをはります。
神原恭太: 君たちの体内のレネゲイドは戦闘の予感に以下略
神原恭太: 衝動判定だ!
藤原セイ: www
霧谷霞 : 衝動判定って目標値いくつだったかしら
神原恭太: 9!
藤原セイ: 5dx+1@10 こうだな
コロコロ →  -> 5r+1@10 = [7,8,3,3,6]+1 = 9
霧谷霞 : 10dx@10 衝動判定:目標値9
コロコロ →  -> 10r@10 = [1,1,3,7,3,1,9,4,3,6] = 9
藤原セイ: あっぶねえええええええ
神原恭太: ふたりともおめでとう!
藤原セイ: ありがとう!
霧谷霞 : じゃあ後は侵蝕率上昇だね!
神原恭太: だね!
藤原セイ: よーし上げちゃうぞー
藤原セイ: #cnt 2d10
コロコロ →  -> [6,8] = 14 (カウンタ:150→164)
霧谷霞 : #cnt +2d10
コロコロ →  -> +[3,8] = 11 (カウンタ:157→168)
藤原セイ: 新世界よこんにちは
神原恭太: みんなで仲良くエフェクトレベル+2
霧谷霞 : 起源種でもないのにエフェクトレベル+2さんこんにちは
藤原セイ: クライマックス始まったばかりなのにこんにちは

クライマックス〜シーン分けるの忘れてた〜

神原恭太: じゃあ戦闘入る?
霧谷霞 : エンゲージ分けどうしようか
神原恭太: みんなRCだし、5mくらいでいんじゃね
神原恭太: って、ああ
霧谷霞 : 僕、同エンゲージだと撃てないの……
神原恭太: <かすみ・セイ>--5m--<恭太> くらいでいいんじゃないかなって
藤原セイ: じゃあそれでー
霧谷霞 : おう、それならいける。
神原恭太: おっすおっす。
神原恭太: エネミー増やすとか書いてあるけど、処理めんどいからエネミーは恭太1人で
霧谷霞 : わーい
藤原セイ: わーい
神原恭太: すごい勢いでエンゲージに突入してあげたいけど、お兄さんは優しいから我慢してあげよう。攻撃喰らいたいドMだしね
神原恭太: さておき。
神原恭太: じゃあ、戦闘はいろっか!
霧谷霞 : おーいえす!
藤原セイ: あいさー!
神原恭太: おっすおっす。
神原恭太: ラウンド進行突入!

ラウンド1

神原恭太: セットアップ!
神原恭太: なんかあるかー
霧谷霞 : 《ルーラー》!
神原恭太: ダイスなんぼ減る?
藤原セイ: こっちはないよー
霧谷霞 : 7個
神原恭太: あら、侵蝕ボーナス無くなってもーた
霧谷霞 : あらゆる判定が7個減るでござる
霧谷霞 : やったー仕事したよー!
神原恭太: りょーかい
神原恭太: こっちは《加速装置》《ヴァイタルアップ》
神原恭太: #cnt 101
コロコロ →  -> 101 (カウンタ:200→301)
神原恭太: 清々しい。
藤原セイ: わあい
霧谷霞 : \わぁい/
神原恭太: ちょっとまってねーエフェクトレベル+3か
霧谷霞 : #cnt +6
コロコロ →  -> 6 (カウンタ:168→174)
神原恭太: +24・・・
神原恭太: オーイエース
藤原セイ: ごめんちょっときもちわるい
霧谷霞 : わけがわからないよ
神原恭太: 誰かイニシアエフェクト持ってる人いたっけ
藤原セイ: ないな
神原恭太: じゃあ順当にこっちが先手でよさげだな
藤原セイ: こいやー
神原恭太: マイナーで《ライトスピード》 侵蝕300超えたらもう補正かかんねぇから侵蝕増やさねーでいいや
神原恭太: というわけでメジャーアクション2回いくぜ
神原恭太: 1回目!
神原恭太: 《サイレンの魔女》《さらなる波》
神原恭太: 時の棺は使うかどうか確認
霧谷霞 : どうしよう、止めちゃう?
藤原セイ: いっちゃうか!
霧谷霞 : じゃあ《時の棺》! 「因果を捻じ曲げる力、舐めてもらっては困るな――!」
神原恭太: じゃあ神パッチンが止められた
霧谷霞 : (盛大にかっこつけてみる)
神原恭太: 戦闘はカッコつけるもの!
藤原セイ: もの!
霧谷霞 : #cnt +10
コロコロ →  -> 10 (カウンタ:174→184
藤原セイ: うわあ…
神原恭太: wwwww
霧谷霞 ダイスボーナス5個は近いな
神原恭太: 「あららぁ」 って不発に終わったサイレン。残念
神原恭太: 恭太oO(なんか 最近 同じような目に あった ような)
神原恭太: さておき。
神原恭太: じゃあメジャー2回目!
霧谷霞 : (朔夜さんか……)
神原恭太: 引き続き《サイレンの魔女》《さらなる波》
神原恭太: もう判定前割り込みって無かったよね?
霧谷霞 : 直後にやるのしかないですね。
神原恭太: うぃっす。
神原恭太: じゃ、ダイスふりまーす
神原恭太: 5dx+12@10
コロコロ →  -> 5r+12@10 = [4,9,8,2,8]+12 = 21
神原恭太: 達成値21です。
神原恭太: C値間違えてたけど10いかなかったからいいや
藤原セイ: いちおう回避をー
霧谷霞 : たんま。
藤原セイ: うい
霧谷霞 : 《現実改変》するんで達成値1だよ。
神原恭太: うん、わかってた。わかってた(´・ω・`)
神原恭太: せつねえ・・・
藤原セイ: 恭太涙拭けよ
神原恭太: えぐえぐ
霧谷霞 : さあ回避しようぜー。
藤原セイ: 5dx@10 わあい
霧谷霞 : 僕は瀕死だけど!(残りHP8)
コロコロ →  -> 5r@10 = [8,7,6,1,7] = 8
藤原セイ: ごめんね避けたよ
霧谷霞 : #cnt +6
コロコロ →  -> 6 (カウンタ:184→190
藤原セイ: 霞さんの背中が遠い
神原恭太: ファンブルしなけりゃ避けれるじゃないですか、やだー
霧谷霞 : 6dx+1@10
コロコロ → → 霧谷霞 -> 6r+1@10 = [5,6,5,5,7,1]+1 = 8
霧谷霞 「私を傷付けたいと思う力はその程度か? 私も舐められたものだな!」
霧谷霞 あれどっちがジャームだっけ
神原恭太wwwwww
藤原セイwwwww

    どっちも似たようなもんじゃね?

神原恭太: じゃあそれにはアレだ。 人差し指でノンノンってやって
神原恭太: 「違う、違う。傷つけたいんじゃないの。傷つけられたいの」 ってやってるので
神原恭太: ボコすといいよ。
神原恭太: セイくんから。
藤原セイ: ではー
藤原セイ: メジャーで《コンセントレイト》、《光の手》、《光の弓》、《ピンポイントレーザー》、《マスヴィジョン》、《光の裁き》 で全力のはず
藤原セイ: 24dx@7
コロコロ → → 藤原セイ -> 24r@7 = [4,2,8,4,9,3,4,5,10,1,2,6,6,9,9,4,5,6,2,3,10,8,7,7][8,10,3,3,6,4,5,4,8][2,9,9][4,10][6]<クリティカル> = 46
神原恭太: じゃあそこに妖精のぶんいれて
霧谷霞 : 現実改変分も入れてねー。
神原恭太: 1dx+50@7でどぞ
神原恭太: そこに現実改変上乗せしとくれ
藤原セイ: 1dx+50+20@7 あざっす!
コロコロ →  -> 1r+50+20@7 = [2]+50+20 = 72
藤原セイ: まあこんなもんですよね
神原恭太: じゅ、十分だい
神原恭太: じゃ、じゃあ改めてダメージくだちい
藤原セイ: 8d10+35 あらためてー
コロコロ →  -> 8d10+35 = [1,3,9,8,9,8,7,6]+35 = 86
神原恭太: それでも86は痛いよおー!
神原恭太: じゃ、【死は甘きもの】でセイくん侵蝕+3よろり
神原恭太: こっちは【黒き歓び】で達成値+2する
藤原セイ: ういうい
霧谷霞 : じゃあ私か。
藤原セイ: #cnt 19
コロコロ →  -> 19 (カウンタ:164→183)
神原恭太: おっすおっす。
神原恭太: かすみちゃんおいで
霧谷霞 : コンセ+牙+鉄槌で攻撃するよー。
神原恭太: かもーん
霧谷霞 : 11dx+2@7
コロコロ →  -> 11r+2@7 = [9,2,7,10,6,7,9,8,5,1,7][5,6,7,7,3,7,6][7,5,6][3]<クリティカル>+2 = 35
霧谷霞 : 装甲有効の攻撃だし、回さなくていいかな。
神原恭太: 装甲ないよこっち
霧谷霞 : そうだった!
藤原セイ: koreha
神原恭太: メイド服の調達でもしとくんだった
藤原セイ: www
藤原セイ: これは回すしかないな!
霧谷霞 : ちょっと見たかったでござる
霧谷霞 : じゃあ回すか!
霧谷霞 : 1dx@7+40 合ってるかな?
コロコロ →  -> 1r@7+40 = [5]+40 = 45
霧谷霞 : Oh……
藤原セイ: あるある
神原恭太: 現実改変はのるかい?
霧谷霞 : ダメージディーラーはセイ君だけどどうしようか?
霧谷霞 : あ、コンボと妖精の手の侵蝕率上げてなかった。
霧谷霞 : #cnt +8
コロコロ →  -> 8 (カウンタ:200→208
藤原セイ: どうすっかねー…
霧谷霞 : ここで使って倒れたら僕は《イモータルライフ》で起き上がりつつ散野にロイスを取るが
藤原セイ: なんかもう霞さんが人外
霧谷霞 : わあい
藤原セイ: 使えるうちに使うか…?私ダイス目が信用ならないし
神原恭太: 超人通り越してる感な
霧谷霞 : 相手の達成値下げに使う? 実はレベル上がってる所為で《スモールワールド》の方が相手の達成値下げれるけど。
藤原セイ: いやいやここは攻撃の達成値あげてこそ浪漫
藤原セイ: もう使っちゃおうぜ
霧谷霞 : よし、じゃあ使っちゃおうか!
神原恭太: こ、こいやー
神原恭太: じゃあ達成値65でダメージどぞ
霧谷霞 : 7D10+19
コロコロ →  -> 7D10+19 = [10,10,1,7,5,1,7]+19 = 60
神原恭太: 出目ェ
霧谷霞 : 1ェ……
藤原セイ: 10と1が並んでる…
神原恭太: 期待値+6は個人的にゃでけーよ畜生
藤原セイ: むしろ期待値がだな(ry
霧谷霞 : #cnt +6
コロコロ →  -> 6 (カウンタ:208→214)
霧谷霞 : あ、じゃあ《イモータルライフ》しますね
神原恭太: おっすおっす
霧谷霞 : #cnt +2D10
コロコロ →  -> +[3,7] = 10 (カウンタ:214→224
霧谷霞 : 10点で起き上がった
神原恭太: 侵食率がすごい
霧谷霞 : そして散野にロイスを取ろう
神原恭太: はいよう
神原恭太: ふー
神原恭太: これで全員の攻撃が終わったね
神原恭太: じゃあクリンナップ。なんかある?
霧谷霞 : 誠意/悔悟でネガ表で。
神原恭太: はいほい。
藤原セイ: なんもなーい
神原恭太: PC1っぽい・・・!
霧谷霞 : クリンナップないよー。
神原恭太: ほーい
神原恭太: 実はこっちはある
藤原セイ: なんだと…
霧谷霞 : 回復する気ですね分かります
神原恭太: うんー
神原恭太: あのねあのねー、【ありえざる存在】で不死者の恩寵とったのー
神原恭太: エフェクトレベルが+3なのー
藤原セイ: あらあらうふふ
神原恭太: 6d10+2
コロコロ → → 神原恭太 -> 6d10+2 = [5,4,8,1,6,7]+2 = 33
霧谷霞 : \わぁい/
神原恭太: 33点回復したー!
神原恭太: あ、かすみちゃん
藤原セイ: これはひどい
神原恭太: 【死は甘きもの】の効果頼んだ。侵蝕+3
霧谷霞 : あ、そうだ侵蝕上げるんだ
霧谷霞 : #cnt +3
コロコロ →  -> 3 (カウンタ:224→227)
霧谷霞 霞さんは エフェクトレベルが 3に上がった!
神原恭太おめでとう
藤原セイわあい!もうPCじゃねえ!
神原恭太: 死は甘きもの消してありえざる存在もう1枚積んでフェニックスの翼取ろうと思ったとか考えてないよ。
霧谷霞 : これは酷いwww
藤原セイ: このラスボス…殺しにきてる!
霧谷霞 : 固定ダメージどんだけ増えるか確認しよう……
神原恭太: 取ってないから安心するといいよ!ちゃんと倒せるように不死者の恩寵だけにしたよ!

ラウンド2

神原恭太: せーっとあーっぷ!
藤原セイ: なし!
神原恭太: 引き続き《加速装置》
藤原セイ: はやぁい
霧谷霞 : 取り敢えず《現実改変》がもう一発行けて、《スモールワールド》では-30になるのは確認なう
神原恭太: あひぃ
神原恭太: ルーラー使う?
霧谷霞 : 使うよ!
神原恭太: ダイスが減ったよ!;;
霧谷霞 : -8個でござる
藤原セイ: こわいこわい
霧谷霞 : #cnt +6
コロコロ →  -> 6 (カウンタ:227→233)
神原恭太夜空にかすみちゃんのいい笑顔が浮かんでいる
霧谷霞 まだ死んでないよ!
藤原セイムチャシヤガッテ・・・
神原恭太: じゃあ生き残れるかどうかデスマッチ!
神原恭太: こっちのターンだよー
霧谷霞 : まあもし帰って来れなかったら二条君かセイ君か散野にトドメ刺してもらおう
神原恭太: こわいなぁ
神原恭太: さて
神原恭太: マイナーなにもなし!(やさしみ)
神原恭太: メジャーで《サイレンの魔女》《さらなる波》
神原恭太: 4dx+16@10
コロコロ →  -> 4r+16@10 = [10,1,3,1][3]<クリティカル>+16 = 29
神原恭太わぁい29だよー!
藤原セイ: 回ったねー
神原恭太来いよスモールワールドおおおおおおお;;
霧谷霞 : 《スモールワールド》!
霧谷霞 : #cnt +7
コロコロ →  -> 7 (カウンタ:233→240)
神原恭太: (えぐえぐ
霧谷霞 : ファンブルですね
藤原セイ: お疲れ様です
霧谷霞 : 数値だけ見れば
神原恭太: 指パッチン失敗した・・・
神原恭太: せつなさみだれうち。
神原恭太: セイくん、こいやー
藤原セイ: よっしゃーさっきのじゃー
藤原セイ: 25dx@7 ではどーん!
コロコロ →  -> 25r@7 = [4,5,7,3,7,2,6,2,10,5,7,8,6,6,8,3,4,3,7,10,5,8,4,6,7][6,8,7,7,8,9,5,1,6,10][7,6,10,10,1,5][5,2,9][10][9][6]<クリティカル> = 66
神原恭太: げえー!
藤原セイ: やっときたー!
霧谷霞 : #cnt +4 妖精の手
コロコロ →  -> 4 (カウンタ:240→244)
霧谷霞 : さあ回せ
神原恭太: Oh Yeah...
藤原セイ: 1dx+60@7 こうか
コロコロ → → 藤原セイ -> 1r+60@7 = [5]+60 = 65
神原恭太: ガーーーード!
藤原セイ: 70だったねまあいいや
神原恭太: 75だね達成値。こわい
霧谷霞 : 75だね。 現実改変どうしようか。
藤原セイ: あと1回ですっけ
霧谷霞 : うん、そして私はロイスをどれかタイタスにして起きる事になる。
霧谷霞 : ちなみにロイスは後5個である。
藤原セイ: このまま…がんばろうか…
霧谷霞 : OK頑張れ
藤原セイ: 8d10+40 がんばれオレ!
コロコロ →  -> 8d10+40 = [5,2,4,4,2,8,5,3]+40 = 73

    ちなみに期待値は84です。

藤原セイ: 頑張れない子でした
神原恭太: 期待値マイナス10くらいェ
藤原セイ: 期待値ってなにおいしいの
神原恭太: 十分痛いけどな
霧谷霞 : (´;ω;`)
神原恭太: じゃあ死は甘きものよろすく
霧谷霞 : まだ死なぬかー。
神原恭太: 死なぬよーん
藤原セイ: #cnt 19
コロコロ →  -> 19 (カウンタ:183→202)
藤原セイ: 回復したしHP高いからなー

霧谷霞 : 今オンセ速報したら「お前それどう考えても帰って来れないだろ」って言われた件
藤原セイ: 正論であるwww
霧谷霞 誰か霞にトドメお願いね

神原恭太: まあうん、かすみちゃんです
霧谷霞 : じゃあ攻撃するよー。
神原恭太: ほいほ
霧谷霞 : 11dx+2@7
コロコロ →  -> 11r+2@7 = [5,4,5,7,7,10,4,7,10,1,6][1,2,3,8,6][3]<クリティカル>+2 = 25
霧谷霞 : ひっでえ
神原恭太: ガード、しちゃおうかな・・・
霧谷霞 : 妖精の手と現実改変は温存しておくか。
霧谷霞 : あと一回ずつだし

藤原セイ: ところでさ
神原恭太: うん
藤原セイ光の裁きシナリオ1回だったんだけどどうしよう

    うっかり二回使ってました。

霧谷霞 : えっ
神原恭太: Sロイスとって昇華するといいんじゃないかな

    ※Sロイス(特に大切にしている特別なロイス)をタイタス化した効果=回数制限のあるエフェクトを回復

藤原セイ: わかった妹をSロイス指定して昇華したことにしとく
藤原セイ: 「オレは…あの子が住む世界を守るんだ…!たとえ俺はいなくても…」的な

霧谷霞 : じゃあいくよー。
霧谷霞 : 3D10+22
コロコロ →  -> 3D10+22 = [10,6,9]+22 = 47
神原恭太: いたーい。
神原恭太: じゃあクリンナッププロセス
藤原セイ: ないおー
神原恭太: (察せ)
霧谷霞 : おーいえー
神原恭太: 今残りHP31なんだけどさ
神原恭太: 回復していいのかな
霧谷霞 : ……マジで?
神原恭太: マジで。
藤原セイ: マジか
霧谷霞 本音を言うと勘弁して下さいだな
藤原セイ: ですね
神原恭太: うん、泥仕合は切ないので回復しないでおく
藤原セイ: ありがとう
霧谷霞 : ありがとうですん
神原恭太: そんでEロイス増量してもいいかな
藤原セイ: うん
霧谷霞 : うん
霧谷霞 : 後、混迷の謀略とかも持ってた事にしよう
神原恭太: そうしよう
霧谷霞 : じゃあ何と何が増える感じかな
神原恭太: 次のセットアップで【楔の呪い】を打ち込む
神原恭太: そんでボクはイニシアが9になる
神原恭太: 冒頭のイニシアで【さらなる絶望】してそこへんに転がってる散野呼ぶけど無視していいよ
神原恭太: さらに【混迷の謀略】があったことになったから
神原恭太: 4つ増量かな!
霧谷霞 : Eロイス4つか
藤原セイ: わあい!
神原恭太: そ、そんなところで、えっと

ラウンド3

神原恭太: セットアップ!
霧谷霞 : 恭太さんがOKしてくれるなら【堕落の誘い】持ってたけど使わずに抱えちゃってたとかうんやっぱ無理あるなこれ
神原恭太: ちょいまっちね。
神原恭太: 散野が混迷の謀略持ってたことにすれば行けるな
霧谷霞 : それだ!
神原恭太: 使わずに抱えた(みんな侵蝕100%超えだったから)

霧谷霞 : 取り敢えず恭太さん止めようかそうしようか
神原恭太: そうだね、殴りにおいで
神原恭太: ルーラーは頼むからしないで下さい、っておいといて
神原恭太: セイくんおいで
霧谷霞 : 行動値はセイ君が一番早い感じだしルーラー要らぬね
藤原セイ: そうか9になってた
藤原セイ: じゃあ!パワーダウンなコンボで!
神原恭太: 加速してないからね
神原恭太: こいあー!
藤原セイ: 12dx@7
コロコロ →  -> 12r@7 = [4,6,6,1,7,10,2,10,8,10,1,7][3,6,7,6,1,10][8,5][4]<クリティカル> = 34
藤原セイ: うん…うん
神原恭太: 固定値でたぶん死ぬからガードするよ
藤原セイ: わかった最後のマスヴィジョンがんばれ
藤原セイ: 4d10+40
コロコロ →  -> 4d10+40 = [9,9,10,9]+40 = 77
藤原セイ: 殺意ェ
神原恭太: おい、きっとこれ回復しても死んでたぞ
霧谷霞 : セイ君怖いわー
藤原セイ: ここにきて殺意の爆発
藤原セイ多分戦闘用人格が侵蝕率200で発動するんじゃないかな
神原恭太: なるほど
藤原セイ: #cnt 14
コロコロ →  -> 14 (カウンタ:202→216)
神原恭太: じゃあ、倒れました。
藤原セイ: やりました
神原恭太: はりきりすぎたドMのせいで、被害が大変なことになってます
霧谷霞 : われわれのしょうりだ!

バックトラック

神原恭太: お二方頑張って帰ってきて下さい
霧谷霞 : じゃあセイ君から振ってもらおうぜー。
神原恭太: ぜー。
藤原セイ: がんばります。がんばるので最後にドMに 同情/憐憫でロイスとっていいですか
神原恭太: いいよー
藤原セイ: やったこれでえーと5個だー
神原恭太: あれーどこでタイタス切ったっけ
藤原セイ: とりあえず二倍
神原恭太: さっきのSだ
藤原セイ: Sロイス切って光の裁き回復したことにした
神原恭太: おっすおっす
藤原セイ: #cnt -10d10
コロコロ →  -> -[2,6,4,8,7,8,5,1,3,1] = -45 (カウンタ:216→171)
藤原セイ: うん…
神原恭太: あ、あ、
神原恭太: Eロイス振って!!
霧谷霞 : Eロイス分忘れてるよお嬢さん
藤原セイ: そうだEロイスだ!
藤原セイ: 9か!
霧谷霞 : 9だ!
神原恭太: おう!
藤原セイ: #cnt -9d10
コロコロ →  -> -[10,3,1,10,4,10,6,9,7] = -60 (カウンタ:171→111)
神原恭太: 追加でなんとかなりそうだな!
霧谷霞 : 追加、追加を振るのだ
藤原セイ: #cnt -5d10
コロコロ →  -> -[10,3,2,4,10] = -29 (カウンタ:111→82
藤原セイ: やっほい!
霧谷霞 : おかえり!
神原恭太: おかえり!
藤原セイ: ただいま!最初の出目はなんだったのだ!!
神原恭太女神のおちゃめ
藤原セイ: 女神ェ
霧谷霞 さっき窓の外で女神が爆笑してたよ

    女神ェ

霧谷霞 : じゃあ僕ですね
神原恭太: はい、がんばってくだちい
神原恭太: (ガクガクブルブル
霧谷霞 : Eロイスから振ってみよう。
藤原セイ: どきどきどき
霧谷霞 : #cnt -9D10
コロコロ →  -> -[4,9,7,9,2,3,3,2,1] = -40 (カウンタ:244→204)
霧谷霞 : お、おう。
藤原セイ: う、うん
神原恭太: おう・・・
霧谷霞 : じゃあ倍振り行こうか・・・・・
霧谷霞 : #cnt -10D10
神原恭太: うん・・・
コロコロ →  -> -[9,8,10,5,5,7,5,1,7,9] = -66 (カウンタ:204→138)
藤原セイ: まだワンチャン…!
霧谷霞 : ……ついか……
霧谷霞 : #cnt -5D10
コロコロ →  -> -[5,5,9,7,7] = -33 (カウンタ:138→105
霧谷霞 落ちたー!
藤原セイあああああああああ
神原恭太最後まで頑張ったかすみちゃんに敬礼!!
藤原セイ: 敬礼!!
藤原セイ: (`・ω・?)ゝ
霧谷霞 : じゃあ最後演出しようかね。
神原恭太: おっすおっす
霧谷霞 最後っつーか最期

エンディング

霧谷霞 : ふらふらとよろめいて膝をつく霞。 その眼にはもう殆ど何も映っていない。
霧谷霞 : 「……二条の、藤原の、まだそこにいるか……?」
藤原セイ: 「…なんとか、立ってますよ…」
藤原セイ: 二条「霞、さん…? 大丈夫か、しっかりしてくれ…!」
霧谷霞 : 「ふふ、君らは無事のようでよかった……では、ちょっと頼み毎を聞いてもらえるかな?」 苦笑してそう告げる霞
霧谷霞 : 「……もうじき、私の力が暴走する。 私を殺し(とめ)てこの一連の負の連鎖を切ってくれ」
藤原セイ: 二条「霞さん、そんな…、いやだそんなの…!」泣きそうになってる二条の肩をセイが押さえるよ
藤原セイ: 「…こんな終わり方しか、なかったんですか…」
霧谷霞 (データ的には残った現実改変とか妖精の手で状況悪化させるよ)
藤原セイ: (怖いね!!
藤原セイ: 「…いえ、これがあなたが命をかけた結果なんですよね…」ぐ、と拳を握る
霧谷霞 : 「ふふ、いいんだ。どうせ私はこの姿のままで生き続ける筈だったんだ。何年も経ってから彼岸(あちら)に行ったら、待っているかもしれない義理の両親が驚いてしまうしね」
霧谷霞 : 「――ああ、最期に一言だけいいかな」
藤原セイ: 「…聞きましょう、最期の言葉」
霧谷霞 : 「――雄吾さんに、ありがとう、と――」
藤原セイ: その言葉を合図に、光の弓で霞さんを射抜くよ
藤原セイ: 「…伝えます、必ず」

少女の言葉を心に刻み
彼らはその場所へ還っていく
来た時よりも寂しい帰路を
いつか戻れなくなるその道を踏みしめながら

変わってしまった《日常》を、それでも守り続けるために。


藤原セイ: で、どうだ!綺麗にまとまったか!?
霧谷霞 : かっこよく終わった!
神原恭太: ふつくしい・・・
神原恭太: もうこれがエンディングでいいんじゃないかなレベルのまとまり
藤原セイこれでエンディングやったらオレ一人じゃないですかー、やだー
神原恭太: そうですね!!
霧谷霞 : 実験施設跡地をヒロインと一緒に悲しげに見つめるPC3のエンディングですね分かります
藤原セイ: 後ろでスタッフロール流そうぜ
神原恭太: 長く苦しい戦いだった・・・
藤原セイ: 嫌な、事件だったね…
霧谷霞 PC1の中の人は大笑いしてるのにね

    酷い話です。

神原恭太: 〜以上、突発シナリオクラフト 完!〜


The Russian roulette ended.
thank you for all players and you!